



大阪の粟おこしの老舗、粟新が新しく開発した「キャラメル香るアーモンド」のパッケージ。
煎った米ではなく、飴でアーモンドやピーナッツを固めたナッツ飴という菓子を昔から作られており、常に良い評判であったことから贈答品として高級品を開発された。ナッツ飴は昔ながらの素朴な風味であるが、この「キャラメル香るアーモンド」にはキャラメルを入れるなど様々な工夫を考案されて、ナッツ飴の特徴を生かしつつ和から洋に飛躍した風味になっていました。
ゆっくり食べられる方のための湿気対策として瓶を使い、未開封であることを示す封シールと本体にラベルを貼付することになりました。手作業で行っている封入のオペレーションとコストの軽減を考え、黒い本体のラベルと黒い蓋の質感を揃え、その二つを細い金色の封シールで繋ぐ構成にしました。2種のシールを組み合わせることでコントラストと構成をつくり、シンプルながら奥行きあるデザインとしています。